犬ボランティア

2013年4月15日 (月)

初心に戻って…。

昨日、母さんとカブはリビング新聞で募集していた「犬のしつけ教室―吠え癖編―」に参加しました。

カブに吠え癖があるわけではないのですが(←無口なレオ爺に比べると、キャンキャンおしゃべりな犬ですが…)、以前センターから譲渡された犬がお世話になったドッグトレーナーの長尾毅先生が講師ということで申し込みました。

30頭弱の主に小型ブランド犬が集まり、メモを片手に先生のお話を熱心に聞きました。
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“吠え癖”ということだったので、けっこうにぎやかな子が多く、お隣に座ったダックスちゃんは、最初から最後までずーーーっと吠えており、カブはどうしていいのか分からず小さくなってました。

どんな教室でもそうですが、1回参加したからといって問題行動が治るわけではありません。どんな優秀なトレーナーさんであっても、すぐに魔法をかけてくれるわけではありません。

犬のしつけに王道はありません。
まずは飼い主が自分の犬に関心を持って、トレーナーさんから教えられたことを毎日繰り返す以外にないというのが、長年犬と暮らしている母さんの実感です。

何度でも言います!魔法のように問題行動が治るわけではありません。飼い主さんがあきらめずに、繰り返して教えていくしかないのです。

今回の参加費3600円は全て犬猫の保護のために寄付されます。
今後も引き続き、長尾先生も所属している『スマイル☆プロジェクト』の教室は開催されます。
教室に参加することも動物を救う一助となります。
興味のある方は是非申し込んでみてください。(余談ですが、長尾先生は歌舞伎役者なみの二枚目さんです。)

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2013年4月 7日 (日)

バイバイ、あずき!

うれしい報告です。
センター譲渡犬の仲良し姉妹「あずき&きなこ」のうち、あずきに新しい飼い主さんが決まりました。
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ボランティア活動にも理解のある方なので、近い将来あずき(←もっとちゃんとした名前がついていると思うけど…)と一緒に活動できるかもと喜んでいます。

ここセンターで幼児期を一緒に過ごした仲の良い姉妹だったので、一人になったきなこは心なし寂しそうですが、これだけ利口な犬なので、近いうちに家族が決まると信じています。
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「娘を嫁に出したような気持ちがする…」というスタッフの言葉が印象的でした。
一頭一頭の譲渡犬には、関わった人達のいろんな思いが詰まっています。どの子も犬なりの最高の一生を送って欲しいと願うばかりです。

お地蔵様に続けてお願いしようっと。今のところ全部の願掛けがかなっているのよ~。

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2013年4月 1日 (月)

素敵な譲渡犬がいますよ!

今、岡山県動物愛護センターの譲渡対象となっている犬で、通称・あずきちゃん、きなこちゃんという姉妹がいます。
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生後8ヶ月に入ろうかという微妙な月齢…、そりゃ、顔がほころぶほどの可愛い盛りは過ぎていますが、これくらいになると性格がほぼ分かってきます。
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ふふ、素晴らしく素敵な犬なの。とにかく人が好き!さわられるのが大好き!どちらも賢くて、「スワレ」と言うと、ピーンと背筋を伸ばして座ります()

心の中でひそかに願っているのですが、犬連れボランティアに関心のあるような方が飼い主さんとなって、この子達の良い所を伸ばしていって、一緒にふれあい活動に参加してくれたらいいなあ…。

是非一度こちらをのぞいて見て下さい。
ちなみにこの子達には「もなかちゃん」という姉妹がいて、スタッフからは「和菓子3姉妹」と呼ばれていました。もなかちゃんは一足お先に、明るい家族の一員となっています。

毎日、お地蔵様に早く赤い糸が見つかりますようにってお願いしようっと!(←ちなみにこの秘密のお地蔵様、今まで願いが叶わなかったことはないのですよ~。絶対人に教えないもんね!)

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2013年3月17日 (日)

『里帰り交流会』

昨日は岡山県動物愛護センターから譲渡された犬たちの集まり『里帰り交流会』に参加していました。

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ポカポカ陽気の中、64頭の犬達が飼い主さんと一緒に遊びに来ていました。
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なかなか家族が決まらなかった子、譲渡後に重い障害が分かっても大切に育ててもらっている子…。
そういった犬達がご家族と一緒に楽しそうにしている様子を見るのは、こんなボランティアをしている者にとっては最高のご褒美ではないでしょうか。
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これからも楽しい思い出をたくさんたくさん作って欲しいなあと思います。

反面、譲渡時に大丈夫かなあ?と思った子で、その後の様子がまったく分からない犬もいます。
民間の愛護団体なら厳しくチェックも出来るのでしょうが、行政機関の中でのボランティアでは限界があります。
せめて自身で関わった犬だけでも、飼い主さんがまたセンターに遊びに来たいと思えるような関係が築ければと思います。

先週、2頭の成犬(←限りなくマルチーズ)が新しく譲渡対象となりました。詳しくはこちらをご覧下さい!

今日のおまけ↓↓車の中で留守番してたレオ爺…一緒にボランティア参加していたボンドガールさんにマッサージしてもらい、10歩以上転倒なしで歩いてました、パチパチパチ。
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2013年3月10日 (日)

もも、卒業しました!

今日はうれしいご報告です。
愛護センターに長期滞在し、新しい飼い主さんを探していた通称ももちゃん、今日運命の赤い糸がつながり卒業することになりました。
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このブログでも何度も書きましたが、やたら可愛らしい性格の犬なのに、見た目が大きいためか、ずっと赤い糸を見つけられずにいました。
でも待ってて良かった!素敵なお父さんと一緒に田舎暮らしをエンジョイすることになりました。
もも、幸せになってね。

新しい飼い主探しは待ったなしです。
センターには7ヶ月齢に入った3頭の姉妹…
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そして新たに譲渡対象となったちびっ子達が赤い糸を探しています。
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岡山県動物愛護財団のHPでは動画でこの子達を紹介しています。動く犬達を見たほうが絶対に可愛らしさが伝わってきますよ~是非チェックして下さい。

センターのボランティアに興味のある方、この子達の情報を拡散して下さるだけでも大きな力になります!


それからブログに何度も登場してもらったダックス「えびちゃん」・・・センターの登録団体の一つ『幸せの架橋』さんに譲渡されました。
一般家庭内で暮らしながら新しい飼い主さんを探しています。興味のある方は是非HPをご覧下さい。とても幸せそうな顔をしていますよ。

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2013年2月24日 (日)

温かい家庭を探しています―「もも」と「えびちゃん」

岡山県動物愛護センターでは、毎月第2、4日曜日の午前中に譲渡講習会を開催しています。
センターから犬猫を引き取る人は必ず講習会に参加した上で、毎月第1~4日曜日の午後の譲渡会で実際に犬猫を引き取ることができます。
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譲渡会では各犬舎の前に性別、推定年齢など簡単な説明書きがあるだけですが、どの子もそれぞれ面白い性格、特徴があります。
まずは来てみて、実際に犬に触れてみてください。

以前から何度も紹介していますが、通称「もも」と呼ばれるビーグル系ミックスの成犬(←といっても10ヶ月)と、チョコレート色のダックス・推定7歳の「えびちゃん」がいまだに新しい飼い主を見つけられずにいます。
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どうしてこの2頭が長期滞在になっているのか母さんにはわかりません。どちらも人懐っこく、他の犬に対しても何の問題もありません。

ももの場合はほんの少し体格が大きい、えびちゃんの場合は年齢が7歳で年をくっている…というのが敬遠される理由なのでしょうか?
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今日は父さん、レオ爺、カブもセンターに行っていたので、一緒に散歩をしてみました。
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犬の選り好みの激しいカブも、えびちゃんのように穏やかな性格の犬とは仲良くできるようです。

岡山県では成犬に限り、先住犬が1頭だけなら譲渡を受けることができます。

ここに素敵な性格の犬達がいます。もう1頭迎えたいなと考えている方がおられたら、是非一度遊びに来てみて下さい。

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2013年2月17日 (日)

ご寄付ありがとうございました!

いつも母さんが新聞紙で作るエコバッグを使ってくださっている『のらくら堂』さんから、「犬猫のために使ってください…」とご寄付をいただきました。
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何度も書きますが、誰が何と言おうと動物愛護の基本は不妊手術という固い固い信念を持っているので、岡山県の不妊手術助成に預けました。
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母さんは大阪にある民間の動物保護団体のカレンダーを購入する形で毎年寄付を続けています。微々たる額ですが、もう10年以上続けています。

実際に動物の世話をすることだけが動物愛護ボランティアではないので、応援したい団体に寄付をすることから始めてみませんか?

『のらくら堂』さん、ご寄付ありがとうございました。

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2013年2月11日 (月)

実は猫も好き!

今日は動物愛護センターで開かれた『飼い猫にゃんでも相談交流会』に参加していました。

今年で2回目になりますが、センターから子猫を譲渡された飼い主さんが集まって、愛猫自慢に花を咲かせたり、日頃の悩みを話し合ったりするものです。

現在の母さんは自他共に認める「犬派」ですが、レオ爺を迎えるまでは猫のほうがずっとずっと好きでした。軟体動物のようなぐにゃぐにゃ感がたまらないのです。

下の写真は妹K子が拾った「まんが」と母さんが拾った「デビ」。
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どちらも完全室内飼育で、特に不平不満もなく暮らし、デビは13歳、まんがは18歳と長生きしました…といっても、K子も母さんも結婚して実家を離れていたので、毎日甲斐甲斐しく世話したのはじいさんですがね。

今日の交流会でも「外に出たがって困る…」という相談がありましたが、大切な猫を病気や事故、人災(←動物虐待の犠牲は人懐こい猫が多い。)から守るためには、室内飼育以外にないのです。

犬の場合、自分の犬が一晩いなくなったら大騒ぎするはずなのに、猫の場合には人間の意識がかなり遅れているというか、違っているというか…。

「猫の放し飼いは恥ずかしい」「猫を外に出すなんて信じられなーい」という感覚を一人でも多くの飼い主さんが持ってくれればと願っています。

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2013年2月 9日 (土)

エルマー君

12月8日に『新しい絆』として紹介した元保護犬エルマー君がセンターに遊びに来てました。
約2カ月ぶりに会ったのですが、その成長ぶりには目を見張るものがありました。
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民間のドッグトレーナーさんのアドバイスを受けながら、毎日いろんな経験を積んでいるようです…と、文字で書くのは簡単なのですが、家族みんなの協力がなければ到底できることではありません。
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母さんも長年犬と一緒に暮らしているのである程度わかりますが、それはそれは苦労されたのだと思います。
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一番驚いたのはご家族の犬への接し方です。ごく当たり前にエルマー君に話しかけていました。犬との生活が長い人には当たり前のことですが、人の家族に話しかけるように接することはなかなか難しいものですよ~。母さんなど、近所の人からは“いつも独り言をいっている変なおばさん”と見られているはずです。

問題のすべてが解決されたはずではないけれど、「あまり気にならないんですよ…」と言われていました。完璧な犬なんてどこにもいません。少しずつ歩み寄って、折り合いをつけながら、どんどん絆を深めていくのだと信じています。

あきらめずにエルマー君と頑張っているご家族のみなさん、それから恐るべき強運の持ち主のエルマー君、本当にありがとうございます。これからもずっと応援していますよ。

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2013年1月14日 (月)

犬を迎える前に…

母さんはレオ爺をペットショップで、それこそ一目惚れをし、そのまま連れて帰りました。5ヵ月齢に入っており、店では一番可愛い盛りを越えた“売れ残り”だったと思います。
店員さんに「抱っこしてみますか?」と甘い言葉で促され、首筋にペターンと顔を引っ付けてくるレオ爺にメロメロで、「かわいそうに…。私が連れて帰らねば!」と即決でした。

室内で犬と暮らすための知識も経験もなく、毎日が手探りでトイレのしつけも半年かかったほどでした。今、保護犬のお世話のボランティアをするようになって、悪い例の見本だったと痛感しています。

昨日、センターにいる成犬の中の1頭を迎えようと考えている人が見学に来られました。
最初はまったく近づこうともしない犬の横にずっと座り、犬から寄ってきて頭をなでされるまで根気強く待っておられました。
「私だけでは決められないので、今度は子供と一緒に来ます」と言って帰られました。
そして、一度自宅に帰ってから子供さんと一緒に見学に来られ、子供さんとの相性もしっかり確認されていました。

たとえ今回の“お見合い”で決まらなかったとしても、この方に迎えられる犬は大切にされるのだろうなあと嬉しい気持ちになりました。
反対に「この家族で大丈夫?」とずっと気にかかる子もいます。

一度犬を迎えると十数年間の付き合いが始まります。「かわいそうに…」という一時的な感情だけでなく、何度も見学し、実際に触って、リードを引いてみて、家族全員が賛成した上で迎えていただければと、母さんの自戒を込めて願っています。

センターから譲渡された子が遊びに来ていました。とても可愛がられている様子に顔がほころんできます。
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通称おかあさんの子だよ!

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