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2013年1月14日 (月)

犬を迎える前に…

母さんはレオ爺をペットショップで、それこそ一目惚れをし、そのまま連れて帰りました。5ヵ月齢に入っており、店では一番可愛い盛りを越えた“売れ残り”だったと思います。
店員さんに「抱っこしてみますか?」と甘い言葉で促され、首筋にペターンと顔を引っ付けてくるレオ爺にメロメロで、「かわいそうに…。私が連れて帰らねば!」と即決でした。

室内で犬と暮らすための知識も経験もなく、毎日が手探りでトイレのしつけも半年かかったほどでした。今、保護犬のお世話のボランティアをするようになって、悪い例の見本だったと痛感しています。

昨日、センターにいる成犬の中の1頭を迎えようと考えている人が見学に来られました。
最初はまったく近づこうともしない犬の横にずっと座り、犬から寄ってきて頭をなでされるまで根気強く待っておられました。
「私だけでは決められないので、今度は子供と一緒に来ます」と言って帰られました。
そして、一度自宅に帰ってから子供さんと一緒に見学に来られ、子供さんとの相性もしっかり確認されていました。

たとえ今回の“お見合い”で決まらなかったとしても、この方に迎えられる犬は大切にされるのだろうなあと嬉しい気持ちになりました。
反対に「この家族で大丈夫?」とずっと気にかかる子もいます。

一度犬を迎えると十数年間の付き合いが始まります。「かわいそうに…」という一時的な感情だけでなく、何度も見学し、実際に触って、リードを引いてみて、家族全員が賛成した上で迎えていただければと、母さんの自戒を込めて願っています。

センターから譲渡された子が遊びに来ていました。とても可愛がられている様子に顔がほころんできます。
Photo
通称おかあさんの子だよ!

Photo_2

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犬ボランティア」カテゴリの記事

コメント

なんだか素敵なお話ですね。心が温まります。

投稿: | 2013年5月14日 (火) 10時20分

読んでくださって有難うございました。写真下の通称お母さんも新しい家族の元で大切にされています。これからも素敵な首輪を作ってくださいね!

投稿: レオ爺 | 2013年5月15日 (水) 11時10分

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