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2013年1月29日 (火)

母さん、おしもの世話に明け暮れる。

人も犬も生きていくためには「食べる」ことと同じくらい大切なのが「出す」ことです。
幸いレオ爺は排泄の場所や姿勢にあまりこだわりがなく、散歩しないとウンチが出ないカブとは違って、屋外でも室内のトイレでも上手にしてくれました。

けれども17歳の後半からあれよあれよという間に自力での排泄(←特にウンチ)が難しくなってきました。
オシッコはこまめに水分補給をして、定期的に膀胱を優しくマッサージして排泄させたり、寝ている間にオムツの中にしています。オムツが汚れたままだと感染しやすいので、すぐに外してドライシャンプーで拭きます。

問題はウンチです。犬を飼っている方ならお馴染みの“ウンチポーズ”…老犬になるとあの姿勢がとれなくなって、ウンチがたまっているのに出せない、、、気持ち悪いからぐずるということになってきます。
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老犬介護についての本もたくさん出ており、「強制排便」「圧迫排尿」という項目で詳しく説明されているので、是非参考にしていただきたいのですが、ここではレオ爺と母さんの悪戦苦闘ぶりを紹介します。(すごい画像ですか、これも介護記録の一こまです。)
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レオ爺は肛門まわりの筋肉が落ち切っているので、皮膚を通して便がどこにあるかはっきりと分かります。左手でシッポを持ち上げて、右手で優しく押し出すというか絞り出すようにすると比較的簡単に出てきます。
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粘膜のようなものが出て驚くかもしれませんが、ウンチが終われば元通りになります。夜間、早朝にぐずったり、悲鳴をあげたりするときは、排泄チェックで案外落ち着くことが多いものです。
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自力で立てるうちは後ろ足が踏ん張れるようにマットを敷いたり、手を添えて支えたりしていましたが、老いのスピードはどうも加速度が増しているようですね。。。けれどもみんな通る道です。明日もレオ爺のおしもの世話に明け暮れようと思います。

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